名古屋名物 エビフライ2段 忙しすぎてブログアップできなかった件
桜のシーズンも終わり、ようやく落ち着きました・・・
今日は久々の投稿になってしまいましたが。
大エビフライ重をご紹介させていただきます。
そもそもなぜエビフライは名古屋名物なのか。。。
そこから説明させてください。
今夜も語りますぜ。。
「エビフライ」が名古屋名物とされる理由については、明確に定まっているわけではありませんが、複数の説があります。
一つの説としては、明治時代に名古屋で洋食が流行し始めた際、エビフライが洋食の中でも特に好まれたことが挙げられます。当時、名古屋にはエビが豊富に水揚げされており、それがエビフライが名古屋で広く親しまれるきっかけとなったとも言われています。
また、別の説としては、名古屋の洋食店「鳴海屋」が、昭和初期に「あんかけソース」をかけたエビフライを提供し始めたことが影響しているとされています。このあんかけソースは、中華料理にも用いられる甘酸っぱいソースで、エビフライとの相性が良く、名古屋市内で広く親しまれる味覚として定着しました。
これらの説からもわかるように、エビフライが名古屋名物として親しまれるようになった背景には、名古屋の食文化や歴史的な背景が関わっていると考えられます。
とチャットGPTは回答してくれた。
要は、いまいちわからないけど名古屋人はエビが好きで好んで食べていたってことらしい。
そんなこんなで尾張天下鶏も名古屋名物に便乗して、エビフライを入れてというわけだ・・
語りたいのに語れない。。。
知らない事を得意げに語ろうとするとこうなる・・・
ではいつものように、調理について語らせてもらう!!
- エビの殻をむき、背ワタを取り除きます。
- エビに塩、こしょうをふり、小麦粉をまぶします。
- 溶き卵をエビにからめます。
- パン粉をまぶします。
- 中温の油でエビを揚げます。
- エビフライが色づいてきたら、取り出して油を切ります。
以上が基本的なエビフライの作り方です、あんかけソースをかけた「あんかけエビフライ」や、味噌ソースをかけた「ミソカツ」というバリエーションが名古屋名物としての食べ方なのかな・・
うーんまとまらない内容になってしまったが尾張天下鶏のエビフライ是非食べてみてくれいw。